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プロジェクト状態

更新 2026-07-15 2分で読めます GitHub で編集 ↗

moai status コマンドで現在のプロジェクトの初期化状態、SPEC 個数、設定ファイルの現況を一目で確認します。フラグを持たない読み取り専用コマンドです。

使い方

bash
moai status

フラグなしで実行すると、プロジェクトの状態をボックス形式で出力します。

出力内容

初期化済みプロジェクト

.moai/ ディレクトリが存在するプロジェクトで実行すると、次の情報が表示されます。

項目説明
Projectプロジェクト名 (現在のディレクトリ名)
ADKインストールされている MoAI-ADK バージョン
Config設定ファイルのパス (.moai/config/sections)
SPECs.moai/specs/ 配下の SPEC ディレクトリ個数
Configs.moai/config/sections/ の YAML ファイル個数

下部には初期化状態と SPEC 個数を示すステータス表示が併せて出力されます。

未初期化プロジェクト

.moai/ ディレクトリがない場合、“Not initialized” ステータス表示とともに moai init の実行を案内します。

BODP ブランチ通知

プロジェクトが Git リポジトリの場合、現在のブランチが BODP (Branch-Oriented Development Practice) 規約を外れると stderr に通知が出力されます。この通知は分散型の 1 人 OSS ワークフローでブランチ命名規則を思い出させる仕組みです。

通知は自動的に出力され、Git がインストールされていない場合や現在のディレクトリが Git リポジトリでない場合は静かに省略されます。

関連コマンド

コマンド説明
moai doctorシステム診断および環境検証 (詳細確認)
moai inventoryアクティブセッション、ワークツリー、ハーネス統合照会
moai initプロジェクト初期化 (未初期化時に実行)

参考